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NINAの日記 2006 / 12
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結婚式
2006/12/02
今日は、私のいとこの結婚式。

ここのところずっと
「結婚式いつ〜??あと何回寝たら〜??
 LUCAプリンスになる!」
と楽しみにしていたLUCA。

教会で式を挙げたあと、披露宴、と普通だったのだが、
ある種の違和感を感じつつも感動的で、
心温まる、自分も初心に帰れるような式でした。

何が違和感か、というと、まずはカトリック教徒
でもない二人が神の前で愛を誓う、ということ。

私はずっと昔から異論があるんだけど、多くの
人が教会式を選ぶっていうことは、みんなは
違和感感じないってことかしら?

ブラジルでは、洗礼を受けていないと
受け付けてもらえないらしい。でも私は賛成。

今日の神父さんはとても温かみのある方で、
本当に良いお話をしてくださり、笑いも涙もあり、
大変感動したからよいけれど・・・

それはさておき、LUCA。

教会で花嫁さんの入場を待ちわびていると、

「オシッコ!」
あわてて連れて行ったが、そのときドアの外では
花嫁さんが緊張の面持ちで待機中。

「すみません!」という感じで通り抜け、
急いで戻ったがすでに式は始まっていた(涙)。

感極まって入場の時から涙を流していたそうなのだが
見逃した〜!

賛美歌が始まると、後ろから素敵な合唱団が・・・
と思いきや、実は私の別のいとこ夫婦。

そうそう彼は昔慶応のワグネルとかいう
合唱団に入っていて、卒業後プロでピアノ伴奏をする
奥さんと結婚したのだった。そして彼のお父さんは
筋金入りのオペラキチガイ!

いとこでも、私の音痴一家とはなんだか家風が
違うのであった。


そして披露宴。

始まったのが午後3時。ちょうどおやつの時間で
お腹がすいてしまったLUCA。

目の前のご馳走を前に、
「まだ?どうして食べちゃいけないの??
 ほら、あの人食べてるんじゃない?」
 
 (注:誰も食べたりしていません!)・・・と
食い気のみ。

乾杯とともに自分が好きなものをとにかく食べて、

「ごちそうさま!」
とひと言。一瞬で眠りに落ちていた。

1時間ほど眠って、目覚めてからは

「まだ終わらない??」とあれほど楽しみに
していたのに、失礼なことを言っていた(苦笑)
1時間でも寝ていてくれてよかった!

披露宴は・・・昔自分の結婚前に友人の披露宴に
出席したときも感じた違和感をやっぱり感じた。

すべてがキチンと決められた形式で進んでいく。
飛び入り参加もとてもしにくい、こういう
パーティーって私はどうも苦手。

でも、いとこの選んだ奥さんは、ものすごく
笑顔の素敵な人で、包容力があるというか、
周りをパーッと明るくする子だったので、
楽しかったし、いっぱい感動もした。

「幸せな家庭を築く」っていう決意がいっぱい
伝わってくる二人。こういう2人を目の前にすると
自分の気持ちも新しくなる。

自分はちゃんと努力できているかな〜なんて
振り返ったりもできる。

結局、違和感も感じつつ、
とても楽しい一日でもあった。

家族がこうして増えていくというのも
またうれしいことである。










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