靴の絵 - 2005/12/03



娘2人が
3歳から小学校卒業まで
毎週通っていたアトリエ

カレー作りの日
木工作の日
ローソク作りの日
クリスマスパーティー
絵を描くよりも
毎回楽しく遊びに行っていた。

先生ご夫婦がとても面白い方で、
自由に絵を描く楽しさを
存分に満喫できた場所だったと思う。

塾も習い事も他には何もやらなかった娘たちだが、
アトリエだけはよく続いたなぁ。

大学でもちょこちょこ絵を描いている長女と、
高校で美術コースを選択したけど、家政科に行くことにした次女。
昨日、今まで描いた絵を学校からごっそり持ち帰って来た。

写真はリーマングリコを、また靴の絵に戻しました^^

上手い下手じゃなくて、絵と音楽は楽しいのが一番さ


今日、イチローは横浜中華街で中学校のクラス会です。
美味しい中華料理なんだろうなぁ(ぅぅぅ… とても食べたい)



Post: 2005/12/03 12:01

穴あきおたま - 2005/11/23



こんなおたまをもらったよ。
何に使うの?と思ったけど、
このおたま、毎日活躍中。

たとえば、おたま小
少しだけ野菜を茹でた時に
ザルを出すまでのことはないな
と、この穴開きおたま
すくい上げたり。

おたま大の方は揚げ物の時、
一気にすくい上げたり。
茹でた麺をすくい上げたり。

洗うのが簡単なところも気に入ったさ。

でもね、このおたまを顔に押し当てると、すごい跡ができるのよ!

気持ち悪く、丸い跡がいっぱい!

ふざけてやるもんじゃないわ〜 (かるく後悔…)

良い子は真似しないでね (笑) 


今日は友だちと渋谷の美術館へ行って来ます♪

この前プーシキン美術館展で見たモネ積みわらがあるみたいなんです。
(下から2番目ね。 13点もわらを描いたんだわ、この人!)

これを見るとブーフーウー3匹の子豚ブーの家を思い出す…

オオカミが吹き飛ばした「わらの家」を (=^o^=)


Post: 2005/11/24 09:04

ペプシのボトル - 2005/11/12



このペプシのボトル
21世紀記念の
MAYA MAXXさんが描いたもの。
他にも種類があったのに、
今は これしか手元にない。
私の宝物さ

前から大好きなんだ、彼女の絵。
最近はTVのポンキッキーズで
後ろの壁にハシゴをかけて絵を描いている。

私より2歳年下。
こんな感じで
かっこよくて、性格もよい、とても魅力的な人。
こんな人が友達にいたらいいだろうなぁ、と思う。

プーシキン美術館展のために
彼女が作ったキャラクターロシアくん
チェブラーシカにそっくりだった。

ロシアの古いアニメーションの傑作、チェブラーシカ
パルコで展覧会をやっていた時に、高校生だった長女と一緒に行ったな。
モンチッチみたいで可愛いんだよ。
チェブラーシカはロシア語でばったりたおれやさんという意味。
よく、ばったり倒れるから (笑)

MAYA MAXXさんの本を買うのは2冊目だ。
ponちゃんも日記に書いていたけど、図録よりもほんわかして良い本だった。

有元利夫の絵を銀座の画廊で見て(2時間も釘づけで)
その帰り道に画材を買って、絵を描こう!と、絵を始めたんだって。

そんなこととは知らずに、好きになった。

どこかで好きなものが線でつながっていくのって、あるよね


Post: 2005/11/13 20:20

金魚の絵を見に - 2005/11/11



〆切りが1つ来週に延びたので、
絵の好きな友達と
上野の東京都美術館に
プーシキン美術館展を見に行った。

昔、オルフォーさんが
金魚のハガキを送ってくれた時から
いつの日か見てみたい、と思っていた絵だ。

実際の金魚はとても大きな絵だったし、
白い花瓶の花束
雑然と派手な色の花が描かれているようで
遠くから見ると、
バランスも色使いも溜息が出るほど見事だった。

補色の使い方が好きなんだよね。

友達とルソーの絵の前で、思わず微笑んだ。
モンスーリ公園の眺め
木の葉は一生懸命に描かれているのに、
兵隊の人形みたいな人物たちは、散歩中とは思えないほど硬直している。
一生懸命なのに下手くそ!、それが微笑ましくて。

やっぱり、これがルソーよね♪と、友達は言った。
私も嬉しくなって、うんうんと頷いた。

ルソーは税関員のかたわら、40代から日曜画家のように絵を描き始めた。
退職してからは本格的に絵を描くが、その絵はみんなから笑われた。

おひとよしで、うだつの上がらない税関員のルソーおじいさんは、
画材の代金が払えなくて、自分の絵を代わりに渡した。
画材屋は、カンバスに描かれたルソーの絵を洗い流して、カンバスを売った。

それでもルソーは一生懸命に絵を描いていた。
アポリネールやピカソは、そんなルソーの絵が好きだった。

アンリ・ルソーの絵は目利きのシチューキンによって買われ、
ロシアの美術館から、日本の、紅葉の始まった上野の森に来たんだな。
まさか、自分の絵がこんな所に飾られるとは、思っていなかっただろうね。

絵は不思議だ!
時間が経っても、その前に立った時の言葉に出来ない感動が、
じわじわ心に沁みてくる。

ずっと会いたくて、やっと見ることができた金魚
ただでもらって来たカレンダーになっている新聞紙大のチラシを壁に貼った。

写真は、美術館の入り口で、動かないパフォーマンスをしていたオジサン
こっちを向いてサービスしてくれているけど、気持ち悪かった (笑)
あとで、写真 代えようっと!


詩人のアポリネールが、ルソーのお墓に刻んだ言葉。 とても良いです↓

−−−−−− 今日の言葉 −−−−−−−
           

優しいルソーよ、聞こえるかい?

僕らはきみに会いに来たんだ

僕らの荷物は 天国の門の前で無税で通しておくれよ

きみに筆と絵の具とカンバスを持って来たよ

永遠の真実の光の中で 絵を描いて

きみが聖なる休暇を過ごせるように

かつて きみが星を見ながら 僕を描いたように


                  ギョーム・アポリネールアンリ・ルソーの墓碑に



Post: 2005/11/12 12:32

シーグラスの見る夢 - 2005/11/01



浜辺で拾ったシーグラス
漂流物のビンが
波に洗われて
丸い石のような
ガラスになったものだ。

削られて丸くなったシーグラス
ころんと手の中におさまる。

もとはどんなビンだったんだろう。
どこの国の海岸から
いくつの海を越えて流れ着いたのだろう。

みどり色は、イタリアのオリーブオイル。
うすい青は、サイダー。
濃い青は、薬ビンかな。
白はメッセージ・イン・ア・ボトル、手紙が入っていたのかも。

色も形もさまざま、身の上話もさまざまだろうね。

すりガラス色に白く曇ったシーグラスを、水に放ってみた。
海を漂っていた時と同じような、透き通った色が鮮やかによみがえったよ!

シーグラスでランプを作ろうと思いついて、豆電球とコードを買って来た。

灯りに透けるガラスたちの見る夢は、
遠い昔のガラスビンの記憶…


11月の始まり、なんだか とにかく忙しい!

「くもりガラスを手で拭いて、あなた〜、明日が見えますか〜?」

なんて、演歌を歌っている場合じゃないのよね! ホント (笑)



Post: 2005/11/01 23:34

カレーな市民 - 2005/03/30



美術展を見たあと、
外に出ると雲行きがあやしかった。
でも上野は何故か人がゾロゾロ。
持参したAUNT STELLA’S
バウンドケーキを、コーヒー買って
何処かで座って食べようと思ったのに。

美術館の前にあるオーギュスト・ロダン
地獄の門とカレーの市民
静岡県立美術館のロダン館で見るのと同じ。
でも、台座に乗せちゃいけないよなぁ。
ロダン「台座に乗せないでね」と言ったのに。
鍵をもった人1人の製作を依頼されたロダンは
気前よく6人全員の像を作っちゃった。
英雄の顔じゃなくて、死に対する恐れや苦悩に溢れている。
ロダンは3回も美術学校の試験に落ちた… (なんてこったい)

カレーの市民を見たあとに考えたことは、ただ1つ!!
即座に精養軒でカレーライスを食べちゃった私(笑)
またしても安直な発想であることよ (ぬははは)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
            今日の言葉

レストラン レストランに行きたい
明日どこかの 交差点で
ひき逃げされちゃうかも
レストラン レストランに行きたい
                        THE BLUE HEARTSレストラン


Post: 2005/03/30 09:38

チューリップと暗闇の絵 - 2005/03/29



オレンジのチューリップって綺麗♪
高校の時、深夜放送のラジオを
遅くまで聴いていた。
朗読劇という番組を
深夜放送の前にやっていて、
黒いチューリップアレクサンドル・デュマ
を、毎日楽しみにしていた時期があった。
黒いチューリップを作り出すことに絡む陰謀。
チューリップを見ると、この小説を思い出す。

小説よりも朗読劇の方が、ずっと面白かったんだけどね。
デュマ「三銃士」「モンテクリスト伯」の作者。
ずいぶん放蕩の父だったらしいが、
息子のデュマ・フィス椿姫の作家になった。


ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの絵が見たい!
現存する約40作のうちの半分が上野に集っているんだ。
[暗闇を描きたいのなら、まずロウソクの炎の灯りを描かなくちゃならない]
画家は そう言っている感じがする…
そう考えていたんじゃないかな、と思うんだけど 実際はどうなのでしょうか^^

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            今日の言葉

私の最高傑作はおまえだ。
                   アレクサンドル・デュマ息子フィスへの言葉


Post: 2005/03/29 10:34

地蔵を彫る正月 - 2005/01/02



暮れにネコが
吹っ飛ばして
TV台のガラスを割った事件
また注目をあびた お地蔵さん
製作者は気を良くして
正月休みに
またサクサクと彫り始めた!
身長4cmの大きさ。
左端のはネコに飛ばされて顔にキズのできた方。
1年くらいたっているので色が変わってます。
今、人完成しそうですよ。
右のように円柱の棒から作るわけです。
イチローはきゅるるを見ていないので、
何がどうなっているのやら知らないのだが、
「世間で人気が出た!」と思っているらしいよ・・・(なむなむ
この休みに何人出来るのかわからないけど、出来上がったら送りますね♪
地蔵ファンの方、楽しみにしててね〜 (誰だい? ファンの方って・・・^^)


Post: 2005/01/02 15:21

shigeちゃんの万華鏡を見に - 2004/12/11



行って来ました科学技術館
竹橋駅から坂道で
見覚えのあるkoamaさんの服が見える。
「絶対にそうだ!」と恐る恐る声をかける。
きゅるるの方、ですよね」
やっぱり そうだったよ!(やったね)
会場に着くと、
まだむんしげちゃんに 挨拶する前に
すでに万華鏡に見入ってしまっていた。
わぁ、saraswatiさんも! 
本物だよ〜。 感激しる〜(泣)
yura君と わにっちも やって来る。
ゆっ夢じゃなかろか・・・。 
万華鏡会場でも恒例手相占い」を こじかちゃん相手にやっとるです^^
この人たちは 何処でも怪しい集団ですね。
しげちゃんのお鍋はハッピーなハートで覗く、いお鍋でした(可愛いぞ♪)
国立近代美術館のレストランマダム6名様」でX 'masランチ☆
私なんかステーキに 食らいついてたもんね(笑)
デザートで感動が最高潮に! (ひさりん豪華な物、食べたよ〜)
京都のノリのまま、東京でも ワイワイ、楽しく盛り上がっちゃったのでした〜。
こんな機会を作ってくれた しげちゃん、おめでとうありがとう
とても良い休日になりました。
みんなと別れてから
日本橋高島屋で展覧会をしている前田守一先生木版画を見に行った。
色のトーンが、先生らしい優しい色で、ホッと気持ちが安らいだ。
師走のデパートは人が多かったけど、たくさん歩いたけど、
いっぱい パワー元気をもらった1日でした。 
しげちゃん、赤いお鍋にはHappyがいっぱい入ってたよ!


Post: 2004/12/12 20:52