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Gentaの駄文集 2007 / 06
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後書き
2007/06/20
 まず最初に、ここまで私のつまらない駄文におつきあいいただきました読者の皆様に、執筆に当たってご指導、ご協力をいただきました皆様に、それから……、私が駄文を書くことに理解をしてくれて、その間の家事をこなしつつ私を支えてくれた妻に、パパが執筆に手を取られている間DVDを観たりして、退屈な時間を塗りつぶしてくれた息子に、私を生んでくれて、私の自己満足ではあるけれど駄文を表現できる感性を培ってくれた両親に、深い感謝の気持ちを表したい。
「ほんとうにありがとう!」

  今年(2007年)の正月以来、自伝を書いてみよう!と思ってみたり、小説を書いてみよう!と思ったり、執筆に当たっては自身の気持ちが二転三転してしまった。二点三点と揺れる気持ちを凝縮すると、結局「駄文集」にするしかなかったのである。
 手品の種明かしみたいになるが、私のホームページに過去に掲載した駄文に加筆修正をした物と、今年新たに書いた駄文を使わなければ、この作業はゴールに到着できなかった。
 エッセイ一筋でも、小説一筋でも、本の体裁にするほどの文章を紡ぐ力がなかった私の、無力の足跡であると共に、とても良い思い出になったと嬉しく思っている。
 執筆のようなことを趣味としている私ですら、それなりの時間をかけて、私なりの労力を費やして、ようやく駄文集が完成しようとしているのだから、著述業で生活を立てておられる方々のご苦労やご努力はいかばかりか!と拝察する。
 これからも私は、執筆のようなことを趣味とする者として、著述業に誇りを持ち執筆をしておられる方々の文章を心を込めて拝読させていただきたいと思っているし、私の駄文をお読みいただいた皆様にも、どうか文章を、文学を愛していただきたい!と願っている。

 さて、筆を置くに当たって、やはり気掛かりなのは……、読者の皆様のお心に届く作品が書けただろうか?と言うことである。
「「ペンは剣よりも強し」を私レベルで立証することでもあるので、皆様の心に届く駄文を書けるように、できる限りのチャレンジを試みたいと思っている。」
 本書の前書きで、私はじつに偉そうに、こんなことを言ってしまってはいるけれど
(どないやったんかな?俺の文章読んでくれはった人はどない思ってはるんかな?)
 っと、気になっていたりする。
 欲張りな話ではあるけれど、機会があれば、皆様からのご感想や、ご批判や、酷評をちょうだいできれば、なんて願っていたりする。

 今思い返しても、1つ1つの駄文が全て言葉足らずのように思うし、読者の皆様に私の本心を正確に意図したままにお伝えするには、私の文章力は乏しいと思っている。
 執筆を始める前に、自身で決めた(2007年の私の誕生日までには本を作る!)と言う目標を白紙にすれば、もっとより良い駄文が書けたのかもしれない。
 執筆中に思ったこと、考えたこと、執筆を終えた今私が思っていること……、多くの積み残しはあるけれど、それでも!これが今のGentaである。
 心残りは、新たな活動へのプラスのエネルギーになるかもしれないし、今後に余力を残すためにも
「Gentaの駄文集、完成しました!」
 っと言い放ってしまおうと思う。

 最後に今一度!私を支えてくださった多くの皆様……、ほんとうにありがとう!

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