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ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン主演。
ロブ・ライナー監督。
もうこれ聞いただけで「観たい!」と思わせられる映画です。
私、絶対泣くぞと思っていたので、映画館で観るのは躊躇、だったんですけど・・・ついつい。
で、ハンカチ握りしめて準備してたんです。
そしたらやっぱりうるうる。・・どころか、ボロボロワナワナ(^^;)
隣のおばさん、変に思っただろうなぁ(笑)
そう、この作品は、観客の平均年齢がめちゃ高かったです。
カップルも多かったけど、年配の女性の一人客ってのが結構いらっしゃって。普段だったらお一人で映画館なんか来られないだろうなぁ、って感じの方々。
すごいことだなぁと思いました。
ちなみに、上の娘の友達がすでに観たらしいんだけど、「あんまり感動的って感じじゃなかった」と言ったそうです。
なるほど、これは高校生にはわからない話なのかもしれないな。「大人のための映画」なのですね。
人はいつかは死ぬわけで、でもそれは若い頃はあまり見えてない。人生もだいぶ過ごしてくると、少しずつ「老い」や「病」や「あちらの世界に行くこと」が見えてくる。
私がこの二人の立場に立ったときは、どうするかなぁ〜、今の人生でもっとやりたいことは何かなぁ〜、なんて、思ってしまいました。
うん、私にとっては、いろんなことを考えさせられる、いい映画でした。
さて、あらすじ。
自動車工として真面目に人生を送り、豊かではないが、家族にも恵まれているカーター=モーガン・フリーマンと、事業に成功し大金持ちとなったが、孤独な人生を送っている嫌みなエドワード=ジャック・ニコルソンが、末期ガンで入院、同室になった。
余命6ヶ月と言われ、落ち込む二人だったが、「人生の最後までにやりたいことリスト」を作って、それを実行することになった。
いろんな所に旅をして、お互いの人生について語り、いろんな事を経験し、絆を深めていく二人だったが・・・
ストーリーとしては、予想通りの展開なんだけど、それでもじんわりと心にしみてきます。
そして、なんと言っても主役二人の演技がすごい。
ジャックって、前も思ったけど、ハンサムってわけじゃないし(すまそ)、体の線もきれいってわけじゃないし(えへへ)、笑うとコワイ(ますますすまそ)のに、いやぁ、本当に魅力的。
もっと見ていたいっていう気になります。
対するモーガンも、「かっこいい」んだよなぁ。「かわいい」「ハンサム」と思う瞬間も多々あって・・・エドワードに対する「目」がやさしいの。本当にうまい。
そしてまた、二人が一緒にいるシーンは、余計にキラキラするものがあるような気がして、うーん、見飽きません。
あと、脇の人たちもいい味で。
トーマスとエドワードのかけあいも絶妙だったし、病院の先生も上手だったし、カーターの奥さんも気持ち良くわかるなぁと思っちゃったし。
さすが、ロブ・ライナー。いい映画を撮りますねぇ。
久しぶりに「スタンド・バイ・ミー」観たくなっちゃいました(*^_^*)
そしてキーファーも、将来年を取ってから、こんな素敵な映画に出て貰いたいと、いや、今でも、今の年に応じたこういう「深い役」をまたやってもらいたいと思いました。
あ、そういえば、ちょっと前に何かのvoteで‘Hollywood’s Top Hellraiser’ってのが紹介されていて、一位がジャック・ニコルソンでしたねぇ。
二位がロバート・ダウニーJrで、三位がメル・ギブソン。
そして四位が我らがキーファー。
うーんー。いや、あの・・・コメントするまい(爆)
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日記をつけたひと
kyd
見られた回数
196 回
日記をつけた日
2008/05/11 23:07
最後に更新した日
2008/05/11 23:22
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