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今日は満月なので、女と月の話をしてみる。
私の親戚のおばちゃんは、
自動車教習所の清掃婦だ。
特に大変な仕事は、
月末のトイレ掃除なんだそうだ。
「月末は汚物入れの中が一気に増えるんだよ」
伊達に長年掃除婦をやってはいない。
おばちゃんは経験上それを知っていた。
満月の晩は出産が多いという。
生理になってる人も多いんだろうな。
生理の話って、人前じゃタブーだけど、
女にとって、避けては通れない問題なのであえて話すぞ。
大雑把な計算をしてみよう。
人生80年として、初潮を10歳、閉経を50歳とすると、
生理が起こる期間は40年間。
ちょうど人生の半分の期間にあたる。
1回の生理が1週間とすると、月の1/4は生理中。
40年のうち1/4、80年のうち1/8。
つまり、女は一生のうち1/8の時間、生理中である。
これって結構な時間を占めている。
単純計算すると、10年間ずっと生理!
(想像するだけで倒れそうだ)
そう考えると、生理中の過ごし方って侮れない。
病気じゃないけど、寝込んだりしんどかったり、
痛み止めが効くのを脂汗浮かべてじっと待っていたり、
時には薬が間に合わなくて倒れたり、救急車のお世話になったり、
「嗚呼、男に生まれていれば…」なんてばかなことを思ったり、
10年もの時間をそんなふうに過ごしてしまうのって、すごく損だ。
私も生理痛が重く、長年悩んできた。
学生時代には救急車で運ばれたこともある。
朝早い時間で、受け入れてくれる病院がなく、
救急車の中で随分待たされた。
「なんで対応できるとこがないの!?これが出産だったらどうしてくれんのよ!」
と、痛みで苦しみながらも思ったのを覚えている。
やっと大病院に搬送された頃には、自分で飲んでいた鎮痛剤が効き始めていた。
あまりに効かず苦しかったので、リスクを承知で倍の量を飲んでいたのだ。
親元を離れて遠く埼玉で一人暮らしをしていて、
近所に住む親戚が駆けつけてくれるまで、床で倒れているしかできなかった。
そんなこと知る由もない当直の男性医は、半笑いを浮かべながら冷たく言い放った。
「いくら痛いからって、毎月救急車呼ぶわけにはいかないでしょ?(苦笑)」
・・・・・・!(絶句)
そりゃそうですけども!
なんぼなんでもあんまりだ!!
いっぺん生理なってみろってんだドチクショーーー!!!(号泣)
結局、自分の身体は自分でコントロールするしかないのだ。
原因を追求し、対応可能なところは気をつけていこう。
私の場合、内臓の冷えが腹痛を引き起こしているように思う。
首、腰、足首。この3箇所を冷やさないようにするとだいぶ違う。
それでも、生理中は鎮痛剤が欠かせない。
1日に何度も飲むので、毎月のように胃が荒れる…。
東京出張中の家人が、ソトコトのイベントで布ナプキンを見て、
生理痛の重い私によいのではないかとフルセットを買って贈ってくれた。
洗濯バケツ(脱水機能付き)と一緒に。
なんて気が利いたプレゼントだろう!(感涙)
長年一緒に暮らしているパートナーだからこそ、だなぁ。
家人に心から感謝。
それに布ナプキンって、私も前から気になってたんだ!
…でも、有名どころのはデザインが気に入らず踏み切れなかった。
さすが家人。偶然かもしれないけど、センスのいいところを選んでくれたよ。
touta.
(見れない人はコチラからトライ)
廃材コットン&オーガニックコットンで、素材そのものがエコで優しい布ナプだ。
「touta.の布ナプキンは用途を限定していません。
『布は布。○○専用と決めちゃうのはもったいない!』
という考えがあるからです。」
というコンセプト通り、多用途な布なのである。
このコンセプトが気に入った!
何にでも使えるほど可愛らしいコットンたち。
思わず嬉しくなる。
「次の生理が楽しみ!」
そんな台詞を吐いたのは生まれて初めてではないだろうか。
自分でも驚いた(笑)
初期費用はかかるけど、ロングスパンで考えると価値ある投資だと思う。
なによりこんな気の利いたプレゼント、大切に使っていきたい。
(ブランド物の貴金属なんかより、100倍嬉しい!)
粉石鹸、重曹、ジップロック…全て準備よし。
さあ、どっからでもかかってきなさい!
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日記をつけたひと
shige
見られた回数
1241 回
日記をつけた日
2005/06/16 19:33
最後に更新した日
2005/07/19 14:30
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