|
|
 |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
本気でキレるトコデシタ。 |
|
2003/10/25 |
|
 |
礼儀を知らん高校生もどうかと思っていたが、
礼儀も遠慮も知らん高校生よりはマシだと思った。
新しく入ったバイトにレジ閉めを教えるように頼まれたのだが、
マメにメモを取るコなのでなかなかスムーズにコトが進まない。
このペースでいったら時間内には終わらないだろうと急かしながら作業は進む。
アタシと入れ替わりであがる予定の高校生が、
「早く代わって下さいよ!」
と文句を言いに来たが、この状況を分かってて言ってるんだろうか。
オマエにも初めての時はあっただろう…。
普段から口の利き方を知らないこのコは色んなヒトに文句を言われていたが、
知り合いの娘だった為、邪険にできなかったのが祟ったのか遠慮がナイ。
「やってくうちに覚えていけばいいよ、とりあえず今日は流れだけね。」
そう言ってペースを速めて作業を終わらせたアタシが、
2分遅れでレジに入った時にはスッカリ不機嫌になっていた。
「ゴメンね、お待たせー。」
「ホントに。」
…なんだコイツは。
会計途中でレジを放り出し、さっさとあがってしまった。
遊んでいて遅れたワケでもないのに、この仕打ちは酷いんじゃないだろうか。
ソレを見ていたオバチャンが、彼女が着替えて買い物に来た時に何か言ったようで、彼女はアタシの方を振り返りながら何か言っていた。
あまり聞き取れんかったが、最後はちゃんと聞こえたぞ。
「私、そんな優しい人間じゃないんで〜。」
優しい優しくないの問題なのか?
「何か言った?」
とアタシが振り返れば。
「別に何も言ってませんよ〜?」
とトゲのある言葉が返ってくる。
「遅れたつっても2分くらいじゃんよー。」
「え〜?そうだった?」
「そうでした。あの時計進んでるから。」
「知ってます〜。」
と、思い切りヒトをバカにした顔を見せ、
言い逃げして帰って行った高校生に本気で殺意を覚えた。
もう少しその場にいたら間違いなく殴っていただろう。
後から買い物に来たコ達に聞けば、アタシのセイだとは言わないものの、
『ちっともあがれなかった。』と文句を言いまくっていたという。
2分くらい可愛いモノだと思うのは、自分らが毎日15分ほどのサービス残業をしているセイなのだろうか。
いつか働き出せば彼女も自分の甘さを知るだろう。
アタシもそんなに優しい人間ではないので教えてやらない。
そうやってヒトに嫌われていくがいい。(ぉぃ)
頭痛でクラクラしていたセイか相当頭に血が上ったもよう。
いつもなら笑って済ませて藁人形に呪いをかけるトコだが。(マテ)
高校生相手に情けないわねぃ…。
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
|
|