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同時に答える!YesとNo! profile 2010 / 09
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国立新美術館へ
2010/08/11
水曜日

赤坂見附の病院へ。
主治医と話す。
退職して、帰国したことには驚かれていた。

この先生に限らず、お医者さんに会う度、
「風の歌を聴け」でぼくが心のスイッチをオフする描写を思い出す。

何度もオフした。
でも、治したいのでオンに何度も切り替える。



ちぃばすに乗って国立新美術館へ。
マン・レイ展が見たかったというより、
建物が見たかったのかもしれない。

アムステルダムのゴッホ美術館新館が黒川記章デザインで
それに目を奪われてから、同じ黒川記章デザインの
国立新美術館を見たくなった。

遅ればせながら記章ブーム。

日本人、細いなあ、と思う日々。


Post: 2010/08/12 02:09 | コメント(0)
メモワール.
2010/05/28
金曜日

「古屋誠一 メモワール.」を見に、東京都写真美術館へ。

アムステルダムでも古屋誠一さんの個展を見ていたのですが、
今回はさらに大きな個展で、フイルムまで展示されていました。

撮影した順番がわかり、その時間にいるような不思議な感覚になりました。

奥様が飛び降りたとき、どんな気持ちだったのか、
それまで毎日のように、いつ彼女の人生が終わるのか気になりながら生活されていたのだろうか、

個展名にドット「.」がついているように、ピリオド、区入りの意味もあるようです。

オランダに戻る日が近づき、職場での進捗報告のことばかり考えてしまいます。
メールが届いた際は「休みくらい放っておいてくれ」と感じましたが(汗
たぶん、職場だけヨーロッパじゃないんだ。。。

今月分の給与が振り込まれればいいんだけどね。
きっとまた振込忘れとかあるんだ、、、と
こげパン並みのやさぐれ度。

同時に開催されているのが「サムライと私」という個展なのが何とも言えませんでした。。。



Post: 2010/05/28 22:14 | コメント(0)
Den Haagへ
2010/05/15
土曜日

友人宅におじゃましにDen Haagへ。

その前に、市立美術館(Gemeentemuseum)で
カンディンスキーと青騎士の展示を見られました。
やっぱりカンディンスキーが好きです。
こんなにカンディンスキーの作品を見られる機会はもう無いと思いました。
好評につき、会期が6/13まで延長とは。
また行きたいです。

ナム・ジュン・パイクの作品もありました。。。キーボードとブラウン管を使った作品。

ナム・ジュン・パイクの死から4年以上も経過したのですね。。。研究を早く終わらせてワタリウム美術館の追悼展に行ったのが懐かしいです。

ブラウン管を使った作品が多いので、維持が大変そうです。

タッパーウェア展示も開催されていました。
子供の頃はタッパーウェアを手に入れるのも困難だったのか、母たちが必死に探していた記憶が。




そして、Den HaagでCOSの服を見て購買欲が上がってしまいました。
サイズ34まであるとは。危険です。。。
まだ日本に出店していないし。
でも、素材が安っぽいのです。
デザインはいいのに。残念。



その後、友人の奥さんとお会いし、
女子トーク。オランダに来て初めて。
お茶したり、洋服屋さんを廻ったり、楽しかったです。

さらにご自宅では、おいしい手料理を披露してくださいました。

旦那さんである友人のお茶目な部分を見られて、微笑ましかったです。
私の帰宅後は、Perfumeの振り付け練習をしていたそうです。。。
生まれも育ちも海外なので、Perfumeの発音が英語なのがツボでした。

でも、私より日本のお笑いに詳しい!!!
誰のモノマネか説明してもらった。。。

日本のお笑いが見られるって、ホームシック対策として最高だったのかもしれない(京都独り暮らしでもお笑いに救われたのに学習していない)。

結婚したい度も上昇してしまいました。
まずい。
その前に仕事を。。。

体調が先か。

GemeentemuseumはHendrik Petrus Berlageのデザインでモダンな建物です。


Post: 2010/05/16 08:24 | コメント(0)
美術館三昧
2010/03/20
土曜日

その日最後のコンサートなどは半額でチケットが買えるチケット売り場で、どこに行くか考える。

Hermitage Amsterdamのマティス展に決定。

歩いている途中で、写真美術館foamとアムステルダムの古い家そのものを保存している美術館Geekvinck hinlopen huisに寄り道。

Geekvinck hinlopen huisでは、オランダでは珍しく(?)豪華な家具を見られました。照明がろうそくだけだった時代なので、大きな鏡を部屋に設置することで、より明るくしていたそうです。
一緒にガイドツアーに参加していたロシア人たちがロシアと比較してガイドさんに話していたので、ロシアの文化も知る事ができました。

で、本命のHermitage Amsterdamに行く前に、
ランチ。

歩いてる途中、大雨。
有名なマヘレの跳ね橋のすぐ近くにエルミタージュ美術館があります。

Hermitage Amsterdam
展示は・・・いまいちでした。
展示の仕方が混雑になるような造りで、ゆっくり絵を見られなかった。。。

夕飯も外食して、彼の誕生日を祝いました。
おめでとう!

移動中の景色












Post: 2010/03/25 05:59 | コメント(0)
Cobra美術館
2010/02/21
日曜日

隣りのAmsterveenにあるCobra美術館へ。

特別展開催だったので、Karel Appelの作品は1点だけでした。残念。日本では直島の野外作品が有名。

メディアアートのひとつに、「端島」こと「軍艦島」を取り扱ったものが。
バトルロワイヤルの映像とともに2画面流れていて、
まるで端島でバトルロワイヤルのような出来事があったかのように錯覚してしまいました。

実際に住んでいた島民のおじさんが説明しているので、余計に混乱。。。

作者のNina Fischer,Maroan el Saniにも今後注目したいと思いました。

端島は当時、世界一人口密度の高い島だったそうで、世界遺産になるかもしれない(らしい)。

朝からすごい霧で何も見えなかった1日。
最後は雨!まさにオランダ日和。

Rob Voermanの特別展がメイン。段ボールなどで作った作品。


Post: 2010/02/24 05:23 | コメント(0)
1日中、お天気
2010/02/20
土曜日

Schröderhuisを見に、Utrechtへ。

その前に朝から私が発作を起こし、
迷惑をかけてしまう。。。泣く。。。

予約していたガイドツアーの時間に
間に合うか不安になったが、彼の機転で間に合う。

まさかの一番乗り。
もともとは家具デザイナーだったRietveldとSchröder夫人のビデオを見てからガイドツアーに。

在蘭日本人家族もいたので、日本人率が高いツアーに。

Schröderhuisは世界遺産に認定されている一軒家。

小さいです。

Schröder夫人の背丈が152cmだったそうで、
夫人の背丈に合わせて作られています。

折りたたみ式とか、大きな部屋を区切って使う、など

日本の家っぽいです。。。

ガイドツアーに参加していた他の日本人が
「ビフォーアフターみたいだな」
とおっしゃっていましたが、その通りです。。。

年末に行ったBAUHAUSよりも機能的で住んでみたいと思うような家でした。

「夫人が掃除が嫌いだったので、汚れが目立たないようにドアの手が触れる部分と足下は黒でペイントされています」との解説には苦笑。

残念なことに、家の目の前にあった森は切り倒され、高速道路になっていて、車が猛スピードで走っています。。。

その後、ランチ。

念願のオランダ名物パンケーキ。

チーズと生姜、という選択をしたため、
味は微妙でしたが、生姜で体を温めて、移動。

Den HaagではVermeerの「真珠の耳飾りの少女」「デルフトの眺望」も常設のMauritshuisへ。

今日は1日お天気、という珍しい1日でした。



発作や不安を減らせるよう、少しでも動いて、よく眠ろうと思う。

Schröderhuisにて。隣りは普通の家です!!


Post: 2010/02/23 05:06 | コメント(0)
葬儀美術館
2010/02/19
金曜日

午前中は、隣人に音が大きいと言われた換気扇の修理に来てもらいました。

相当古いら しく、交換。

来週金曜日まで換気扇のない生活。。。



午後からNederlands Uitvaart Museumへ。
日本語に訳すと「葬儀美術館」です。

日本人写真家、古屋誠一さんの個展が開かれてるとのことで、滅多に行くことのない墓地の敷地内に入りました。

葬儀美術館の名前通り、常設されているのは、お葬式関連の展示。棺桶の中に各国の葬儀グッズが入っていたり、オランダの喪服や霊柩車が展示されていたり。

Mement moriのコーナーがあるのは、ヨーロッパらしいと思いました。その古き良き伝統を引き継いだのか、棺桶キーホルダーも売られていました。

身につけていれば確かにMement mori \"死を忘れるな\"を実行できそうですが・・・。

写真展ですが、古屋さんの奥様クリスティンさんの表情の移り変わりと動物の死体、飛行機雲で描かれた十字架、精神病棟。

そして、奥様の日記から伺われる妄想と、鬱でもたまに出る、お金がなくて生きていけない、という恐怖感。

他人事ではなく、私もいつどうなるのか、と。
ひとりで見に来なくて良かったです。

ポスターを見たときに、「このひとはもういないんじゃないか」と感じたのは、そのせいだったのですね。。。

思わず、じっと見てしまう写真ばかりでした。

ただ、今の私には写真集を買う勇気はありません。もっと元気になってから。



美術館内のカフェは、おじいさんおばあさんが働いてらしていて、落ち着く空間になっています。
墓地内なので、お客さんの年齢層が高いせいか、静かです。
オランダ人は話好きが多いのか、ごちゃごちゃしているカフェが多いので、珍しいです。
でも、、、墓地内なので、通うことはなさそうです。
美術館入り口♪





Post: 2010/02/22 07:04 | コメント(0)
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