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日曜日
隣りのAmsterveenにあるCobra美術館へ。
特別展開催だったので、Karel Appelの作品は1点だけでした。残念。日本では直島の野外作品が有名。
メディアアートのひとつに、「端島」こと「軍艦島」を取り扱ったものが。
バトルロワイヤルの映像とともに2画面流れていて、
まるで端島でバトルロワイヤルのような出来事があったかのように錯覚してしまいました。
実際に住んでいた島民のおじさんが説明しているので、余計に混乱。。。
作者のNina Fischer,Maroan el Saniにも今後注目したいと思いました。
端島は当時、世界一人口密度の高い島だったそうで、世界遺産になるかもしれない(らしい)。
朝からすごい霧で何も見えなかった1日。
最後は雨!まさにオランダ日和。
Rob Voermanの特別展がメイン。段ボールなどで作った作品。
Post: 2010/02/24 05:23 | コメント(0)
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土曜日
Schröderhuisを見に、Utrechtへ。
その前に朝から私が発作を起こし、
迷惑をかけてしまう。。。泣く。。。
予約していたガイドツアーの時間に
間に合うか不安になったが、彼の機転で間に合う。
まさかの一番乗り。
もともとは家具デザイナーだったRietveldとSchröder夫人のビデオを見てからガイドツアーに。
在蘭日本人家族もいたので、日本人率が高いツアーに。
Schröderhuisは世界遺産に認定されている一軒家。
小さいです。
Schröder夫人の背丈が152cmだったそうで、
夫人の背丈に合わせて作られています。
折りたたみ式とか、大きな部屋を区切って使う、など
日本の家っぽいです。。。
ガイドツアーに参加していた他の日本人が
「ビフォーアフターみたいだな」
とおっしゃっていましたが、その通りです。。。
年末に行ったBAUHAUSよりも機能的で住んでみたいと思うような家でした。
「夫人が掃除が嫌いだったので、汚れが目立たないようにドアの手が触れる部分と足下は黒でペイントされています」との解説には苦笑。
残念なことに、家の目の前にあった森は切り倒され、高速道路になっていて、車が猛スピードで走っています。。。
その後、ランチ。
念願のオランダ名物パンケーキ。
チーズと生姜、という選択をしたため、
味は微妙でしたが、生姜で体を温めて、移動。
Den HaagではVermeerの「真珠の耳飾りの少女」や「デルフトの眺望」も常設のMauritshuisへ。
今日は1日お天気、という珍しい1日でした。
発作や不安を減らせるよう、少しでも動いて、よく眠ろうと思う。
Schröderhuisにて。隣りは普通の家です!!
Post: 2010/02/23 05:06 | コメント(0)
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金曜日
午前中は、隣人に音が大きいと言われた換気扇の修理に来てもらいました。
相当古いら しく、交換。
来週金曜日まで換気扇のない生活。。。
午後からNederlands Uitvaart Museumへ。
日本語に訳すと「葬儀美術館」です。
日本人写真家、古屋誠一さんの個展が開かれてるとのことで、滅多に行くことのない墓地の敷地内に入りました。
葬儀美術館の名前通り、常設されているのは、お葬式関連の展示。棺桶の中に各国の葬儀グッズが入っていたり、オランダの喪服や霊柩車が展示されていたり。
Mement moriのコーナーがあるのは、ヨーロッパらしいと思いました。その古き良き伝統を引き継いだのか、棺桶キーホルダーも売られていました。
身につけていれば確かにMement mori \"死を忘れるな\"を実行できそうですが・・・。
写真展ですが、古屋さんの奥様クリスティンさんの表情の移り変わりと動物の死体、飛行機雲で描かれた十字架、精神病棟。
そして、奥様の日記から伺われる妄想と、鬱でもたまに出る、お金がなくて生きていけない、という恐怖感。
他人事ではなく、私もいつどうなるのか、と。
ひとりで見に来なくて良かったです。
ポスターを見たときに、「このひとはもういないんじゃないか」と感じたのは、そのせいだったのですね。。。
思わず、じっと見てしまう写真ばかりでした。
ただ、今の私には写真集を買う勇気はありません。もっと元気になってから。
美術館内のカフェは、おじいさんおばあさんが働いてらしていて、落ち着く空間になっています。
墓地内なので、お客さんの年齢層が高いせいか、静かです。
オランダ人は話好きが多いのか、ごちゃごちゃしているカフェが多いので、珍しいです。
でも、、、墓地内なので、通うことはなさそうです。
美術館入り口♪
Post: 2010/02/22 07:04 | コメント(0)
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日曜日
国立美術館へ。
冬のスケート風景で有名なHendrick Avercampの特別展が開催中です。
図工や美術の教科書で見たことがある方も多いかも。
オランダ人のスケート好きは昔からだったようで、
身分を問わず、スケートを楽しんでいる様子が描かれています。
200人以上が描かれている絵もあるそうです。
立ち小便をしているひともいれば、
滑ってお尻が見えているひともいます(汗
常設展示は、フェルメールの作品が3作、
レンブラントは、たくさん・・・。
この美術館はセキュリティチェックがあるので、
いつも行列。30分くらい待ちました。
ゴッホ美術館もいつもセキュリティチェックで行列になっていますが、こちらは美術館年間パスがあれば、並ばずに入れます。
昼食はピザ。
オランダではピザが安いらしい(彼、曰く)。
他の食べ物が高いので、安く感じます。
その後、少しお店を覗いてから、職場へ。
彼は美容院へ。
以前よりもお互い別々のことができるようになってきたように思います。
私は我が儘ばかりですが。。。
museum内にある人間時計。毎分、時計の中に入っているひとが時計の針を消して、再び描いていくというメディア・アート。
追記:
1時間ごとに中に入っているひとが交代していて、交代しているところを見た!というひとがいる・・・。びっくり!今度、確認してきます。
Post: 2010/01/21 05:38 | コメント(0)
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土曜日に行った原美術館。
コレクション展の開催期間だったので、
いつもより人が少なく、
ここ数年で見た作品をもう一度見る、良い機会になりました。
やなぎみわの写真から始まり、ピピロッティリストの映像を椅子に映し出す作品、笹口数の「星座」、アラーキーの写真(草間彌生が被写体になってるものも)。
常時展示されている、私が一番好きな作品「時の連鎖」にも、しばらくのお別れを告げてきました。
この作品が縁で、あるひとを好きになり、
かなり長い間、そのひとを好きでした。
オランダはそのひとがいる国の隣りですが、
心の距離は遠いので、お会いすることもないでしょう。
お会いするとしたら、、、測定でスイスに行くときかも。
Post: 2009/08/12 23:53 | コメント(0)
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土日は停電で実験ができない。
ということで、朝からざざざっと実験を終え、午後4時頃から、外苑前駅付近のワタリウム美術館へ向かった。
ニューヨーク、倉庫街だったソーホーにアーティストたちが集まりはじめた1960年代のなかば、マーサーストリートを、ビデオ機材をかかえた小柄なアジア系の青年が歩いていた。彼は複数の言語を自在にあやつり、音楽、哲学、思想などをニューヨークのインテリ達と互角に論じた。この謎の青年、ナム・ジュン・パイクの名は瞬く間に世界を駆け巡っていった。
2006年1月29日、ナム・ジュン・パイクは、療養中のフロリダの自宅で73歳の生涯を閉じた。ワタリウム美術館は、30余年にわたりパイクと対話し、応援のエールを送り続けました。この『さよなら ナム・ジュン・パイク展』はそのプロセスを作品とドキュメントで綴るレクイエムです。(公式HPより)
パイクの作品を最初に見たのは、原美術館の作品。すでに何台かのブラウン管テレビは壊れているが、存在感は今もなお健在。入り口にあるので、最初に目を奪われたものでした。と同時、当時はメディア・アートは、西洋人のものだと思い込んでいたので、「韓国の人が作ったんだ〜」と意外な気がしたものでした。今思うと、恐れ多い。
パイクこそがメディア・アートの第一人者なのに(汗
そんなこともあり、今回の展示は、パイクの作品はもとより、パイクからの手紙なども見られる事もあり、期待大。
そして、期待を裏切らない展示でした。
こういうアートは、もう、実物を見るしか無いのですが、
ついついポストカードを買ってしまいました。
ワタリウム美術館はパスポート式なので、開催期間中にもう一度行って、今度は、追悼図録を購入予定です。各界著名人からの追悼の言葉はもちろん、パイクが残した、多くの名言も掲載されてました。
イベントも参加したかったけど、学生には、高価です。
9月には、坂本龍一も参加する追悼イベントのチケットが販売されるらしいけど、すぐに売り切れだろうなぁ〜。
Post: 2006/08/27 22:28 | コメント(0)
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