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火曜日
最終日。
朝からアパートの引き継ぎ。
次の住人のポーランド人女子が早めに来てくれ、
ふたりで不動産屋を待つ。
待っている間、ひたすら職場の事務の遅さとミスの話。。。
彼女もすでに被害に遭ってるらしい。
書類の紛失からかなりの額の通勤費の未払い
9-10時の間に来る約束だったので、
10時になったら、彼女が「約束を忘れてるに違いない!」と
言い出し、その瞬間、不動産屋が来た。
鍵の数や電気ガスのメーターをチェックして終了。
インターネットプロバイダにモデムを送り返し、
ガス電気会社にメーターの数値を送って、職場へ。
ラベルを作って研究ノートに貼り、
ランチを食べて、皆とお別れの挨拶。
ヨーロッパのひとたちから見る日本は、
日本から見るヨーロッパより遠いようで。
スペイン男子とはいつも通り、お互い何だか通じる。
話している以上に。
不思議。
彼ももうすぐここを離れる。
村上春樹が好きらしい。バルセロナで1q84を読むのだろうか。
(オランダでは1Q84でなく、1q84なのは、qが数字の9に似ているから、らしい。なるほど。)
バス停までエリー子が送ってくれた。
スイス人の彼女は栗原はるみさんのファンで料理上手。
皆、ありがとう。
日本は想像しているよりは遠くないし、物価も高くないから
学会のついでに寄ってね。
銀行の待合室にある子供の遊び場。塗り絵が置いてある。
こういうところは、オランダって配慮があるのよね(大人には配慮が無い。。。)。
Post: 2010/07/27 23:00 | コメント(0)
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土曜日
土曜日も開いている銀行の支店へ行き、手続き。
口座保険(3ユーロ位/月)の解約は平日しかできないそうで、
保険を解約しないと口座も解約できないとのこと。
丁寧に説明してくれ、オランダ語で要件をメモに書いてくれ、
次に会う行員に見せれば大丈夫なようにしてくれた。
ありがたい。
ネット上の私のデータにも書いておいてくれた。
口座を閉めるのは面倒。
残金ゼロにするために海外送金しないといけないし(手数料高い)。
その後、セールの季節なので、Vondel park付近をうろうろ。
途中で気付く。
クレジットカードを持っていないことに。
今まで銀行のデビット機能のみで生活していたので
(オランダではPINと呼ばれる銀行カードのデビット機能が主な手段。クレジットカードが使えない店も多い)、
すっかり忘れていた。
そして財布の中に入っていたのは
スイスフラン・・・。
Laudry Industryのクラッチバッグ(布)が気になった。
じんましんの薬が効いて眠くなったので、帰宅してお昼寝、
そして掃除。
最後も、いつもの週末。
Post: 2010/07/25 17:35 | コメント(0)
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朝、かゆいな、と思ったら、じんましんが。
疑いたくないけど、昨日、ドイツ人同僚が用意してくれた生のマグロと鮭に当たったかも。
腕とお腹と首が特にひどく。
かゆかゆ。
銀行口座を閉めるのは予想通り、一苦労。
オランダのシステムは官僚的(イギリス人の友人の言葉。私ではない)。
融通が利かない。
Post: 2010/07/23 06:22 | コメント(0)
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水曜日
週の半ばにもかかわらず、ドイツ人同僚カップルが
お別れ会を開いてくれました。
ドイツ、イタリア、スペインといういつもの男子ランチ組。。。
心の友であるパリジャンのクリストフが帰省中なのが残念。
巻きすを全員分用意してくれ、
巻き寿司大会。。。
皆、上手だったんですけど。
私よりも(汗
さすが研究者。手先が器用。
そして、
負けず嫌い
そんなに真剣に巻かなくても。。。
ナポリ兄さんが飲みすぎたのか、
はしゃぎまくりでした。
一番若いスペイン男子が大人でした。
「あぽ用にジュース持って来たよ」と(優しい)。
彼は本当に将来が楽しみです。
いい男、というのはこういうひとを指すのでしょう。まだ23歳らしいけど。
ドイツ人男子ミラノ男子が「重いものがあったら空港まで運ぶからいつでも言って。」と。
ヨーロッパの男子はいいぞ!
と改めて思った私でした。
ラボにイケメンかつ優しい男性が多かっただけですが。
ドイツ人同僚の彼女は、私と同じくらいの背丈で
華奢で、話が合います。洋服のサイズが無いとか、台所の棚が高すぎるとか。
女子トークできるひとは貴重です。
名前がビール子さんなのがびっくり!
あんな美人さんがビール子さん!
さすがドイツ!
皆の優しさに触れ、これが一時帰国なら、と
思ってしまいました。
スペイン男子も今年で帰国して進学するので、
「あぽの気持ちがよくわかるよ。僕も帰るのに複雑な想いなんだ」
と帰り際に言ってくれました。。。
スペインてもっともっと陽気なイメージだったけど、彼の言葉はいつも深い。
春樹好きなので、最近オランダ語版も出た
1q84(1Q84)も読むのかな。
Qだとわからないから、外国語版は小文字のqにして「qと9の形が似ていることから1984年を想像」させてるらしいです。
ナイスアイデア!
ドイツ人は几帳面というイメージがぴったりの綺麗な部屋でした。
同僚たちの部屋に行っては、部屋のセンスの良さに感心します。
おうちにいる時間を大事にしているんですね。
家は寝るだけ、という考えだったので、もう少し部屋に気を配りたいものです。
皆さんが作ったお寿司。初めてなのに、上手。器用です。
Post: 2010/07/23 06:39 | コメント(0)
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火曜日
研究所が非を認めた。
よし!
泣き寝入りはしないぞ、と主張してきた甲斐はあったようです。
文書も提出し、被害も日本の問い合わせ先に届けました。
EU圏外から来た雇用者に対するひどい扱いが
今後減ることを祈るのみ。
さすがに裁判に持ち込む気力もお金もないので、
これで終わりにしよう。
軟弱な私・・。
オランダ人技術職のおじさんが付いてきてくれたので、全ての主張や質問ができ、とりあえず、
泣き寝入りはせずに済みました。
病気でハウスドクターに大きな病院行きまで告げられたのに、まだ気が強い私。。。がっくし。
続いて、市役所へ行き転出届。
インターネットプロバイダの解約には
転出届け(有料11.5ユーロ)が必要なので、
その書類ももらい、ホッとしました。
いちいち細かい国なのである。
普段、大雑把なくせに、要求が細かい。
その後、友人とお茶&食事へ。
minaのSENZ傘をプレゼントしてくれました(感涙
彼のご友人がSENZ傘の会社にいらっしゃるそうで。
ポルトガル料理屋さんでは、おいしい鯛とタコを
食べ、幸せでした。
おいしいもの隊長に付いて行くと、毎回おいしいものに出会えます。
帰りの便が、彼の一時帰国便と同じで驚きました。。。
お別れ会のつもりが、来週もスキポールでご飯ということに。
あれ?
Post: 2010/07/21 07:35 | コメント(2)
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月曜日
引き継ぎ資料作成など。
修士出てからずっと友達と「寿退職」と言い続けてきたのに、
なぜこんな状況に・・・と思って凹む。
「結婚しようが何しようがあぽは論文は書かないといけないんだよ」
と昔先輩に言われたのを思い出し、苦笑。
何があっても仕事は続けないとね。。。
いったん辞めるけど、何でもいいので自分で自分の食べる分は
稼ごう。
Post: 2010/07/20 07:49 | コメント(0)
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土曜日
IOC, 世界遺産ラボーの葡萄畑, お城を廻るという強行スケジュール。
ジュネーヴからローザンヌまでの止まる駅ひとつひとつに先輩が解説をしてくださる。
「ここはゴクミが住んでるんだよ、ここはチャップリンが最期を迎えたんだけど、本当は帰りたかったみたいねえ。オードリーヘップバーンはここで亡くなって記念館もあったんだけど、今は閉まっちゃったんだよねえ」
口調は学生時代と変わらない、岐阜訛り。
懐かしいです。温かい言葉です。
レマン湖からラボーの葡萄畑を眺める。が、先輩も私もワインを飲まないので、「赤でしょうか?白でしょうか?」「んー、わかんないねえ」。終了。段々畑がずーっと続いていました。
Post: 2010/07/29 22:53 | コメント(0)
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